義務から娯楽に！掃除を好きになれば、料理・洗濯が楽しくなった！

こんにちは。たつ坊です。

やはり生活の中で、

・料理

・洗濯

・掃除

この３つはどうしてもやっていかなければいけません。

どうすれば楽しくこなせるか、

どうしたら苦じゃなくなるか。

掃除に義務感を感じてやっていたたつ坊も、

今では娯楽を楽しむかのようにこなせています。

掃除は、洗濯や料理とともに、衣食住の中の一環であります。

たつ坊の指針である、【衣食住の充実】を成し遂げるまでは、

たつ坊もこの３つは、とてもめんどくさかったです。

しかしめんどくさいからといって、

やらなければ

部屋はどんどん汚くなっていき、

外食ばかりで健康的にも金銭的にも悪く、

服も長持ちせず着心地も悪くなってしまいます。

どうせ、掃除・洗濯・料理をやるなら、嫌々やるよりも

楽しくやれた方が良いに決まってますよね！

【掃除を最優先に楽しくさせる理由】

やはり人は、汚いところに居るよりも

きれいな空間に居る方が、

やる気や活力がみなぎってきます。

逆に汚い場所に居ると

やる気や活力が損なわれてしまいます。

何においても、人間のやる気や活力は必要になってきます。

日常的に過ごす空間。生活空間を清潔に居心地の良い空間にすることで、

仕事や恋愛、子育てや娯楽も、全ての気力や活力を高めてくれます。

【なぜ掃除はめんどくさいのか】

人間の体で考えてみましょう。

汗だくでデートや、友達との食事にはあまり行きたくありませんよね。

それが掃除の行き届いていない中華屋に行くならいいやと思っても、

きれいなレストランに行くとなれば、１回シャワーを浴びたくなりますよね。

汚いところは汚いままで良い。

綺麗なところへは綺麗な状態が良い。

これがいけない考え方ですが、

自分の生活空間となるとやはり汚くなってしまっては

見過ごすわけにはいきません。

定期的に掃除をやって綺麗さを保てていればいいですが、

少しでも掃除が疎かになると、どんどん生活空間が汚れていきます

そうなってしまうと、「めんどくさい掃除」がもっとめんどくさくなっていきます。

 掃除は溜め込んでまとめてやるよりも、

こまめにやっていった方が効率的です。

少しの空いた時間、隙間時間でこなしていけるようになると、

あんなめんどくさかった掃除が、ぜんぜん楽じゃん！という思考に変わってきます。

 

【掃除をすれば、生活に余白が生まれる】

ホテルに泊まったときをの事を考えてください。

ホテルは常に清潔で綺麗な空間が保たれていますよね。

ホテルに泊まりに行くと、ものすごくいい気分になってきますよね。

それは、清潔に綺麗な空間が保たれているのがまず大前提ですが、

ホテルのまるで生活感のない空間が、より一層そのホテルに泊まっていく人の生活に余白を作ってくれるからです。

そんなホテルのように、日ごろ過ごす自宅や部屋においても、

清潔で綺麗な空間を保つ事で、生活の中で余白が生まれます。

そしてその余白によって余力も生まれてきますので、

その余力で他の何かに当てる事が出来ます。

【掃除を楽しくやって、ストレス解消】

部屋の乱れは心の乱れ。

というように、部屋や生活空間が散らかって汚れていると、

人はストレスを感じます。

だからといって、めんどくさい事をする事も、ストレスを感じるのが人です。

この逆の事も言えますよね。

部屋や生活空間が綺麗で片付いているとストレスを感じることもないですし、

掃除にかかる時間や労力も少しで済みます。

掃除を楽しくやると、余白を生むだけでなく、

日々の小さな無駄なストレスも軽減されます。

【快適・快感な掃除グッズで、掃除を楽しくしていく】

ここ最近は、ハイテクでコスパの良い便利な掃除グッズが多く出ています。

こうした掃除グッズを使いこなして

掃除を楽しくやっていきます。

たつ坊も、１００均からホームセンターなどで、

自分が楽しく掃除をするための掃除グッズを沢山買いあさりましたが、

今の掃除グッズは、ほとんど費用対効果が抜群に良いです。

掃除グッズを選ぶときは、

自分に合うものを選ぶことが大切です。

・色は好みの色か。

・サイズは好みの大きさか。

・インテリアに馴染むか。

次は実用性です。

・重さは適格か。

・耐久性は高いか。

・手入れや後処理は楽か。

条件に当てはまらないものを妥協して買う事はおすすめしません。

やはり掃除を楽しくさせるには、

自分好みのグッズをそろえる事がとても重要です。

「色」や「形」など、【視覚】は人に対して、心理的にも、感情的にも影響を与えます。

掃除グッズの色や形は、自分好みのであれば、やる気が増すのです。

自分好みじゃないと、やる気を停滞させることもあるのです。

近くのホームセンターに自分好みの掃除グッズがなくても、

今はネットで何でも探せる時代です。

妥協して買わないで、ネットで探して自分好みの掃除グッズを買いましょう。

たつ坊は鮮やかな色よりも、モノトーン。

部屋に置くにも、収納するにも

生活感が出ないように、インテリアに馴染むような掃除グッズを買うことを

心掛けています。

そうして、些細なところから

やる気が出るような心構えで、

めんどくさかった掃除も今や楽しんでいます！

最後に

余裕がないからやらない。ではなく、

やるから余裕が出来るんです。

やらなきゃ。から

やりたい！に変える事ができました。

取り組み方、捉え方で

生活の楽しさを充実させる事ができました。

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