たつ坊雑記。

24歳で埼玉から長野に移住。田舎生活を経験してみたかった、たつ坊ブログ。

ぶっちゃけます。長野【移住】のデメリット③



【ゴミを捨てるのにお金がかかる】

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ゴミを捨てるのに、お金がかかるという地域は

他にもあると思いますが、

埼玉で暮らしていたたつ坊は、ほとんどお金がかからずに

ゴミを捨てられていたので

長野に来て、ゴミを捨てるのにお金がかかるというところには

びっくりしました。

長野では、ゴミを出す袋が指定されています。

指定されたゴミ袋をスーパーなどで買って、

その袋でゴミを出さなければいけません。

埼玉では、透明のビニール袋なら、何でも良かったんですが。。。

ゴミにお金がかかるとはいっても、生活を苦しめるほどではないですが、

やはり、ゴミにお金がかからない地域もあるので

ゴミを捨てるのにお金がかかってしまうというのは

デメリットといえるでしょう。

引越しや大掃除でゴミが大量に出たときには、かかるお金もかさんでしまいますからね。

田舎では、不法投棄があちこちで行われているという風潮は耳にしていましたが、

確かに長野に来てから、山や空き地や空き家にゴミが大量に放棄されているところも

ちらほら見掛けます。

ゴミを捨てるのにお金がかかるなら、山や空き地にゴミを捨てちまえば

お金がかからなくて済むという考えにも至ってしまうのではないかと、

たつ坊は思いましたが、

長野は不法投棄ランキングは全国ランキングで対象外になっているんです。

そして、ここ近年では、ゴミを出す量が少ない県として

全国でも上位に入っています。

そういった長野の優秀さを耳にすると、

長野県民は長野県のゴミに対する取り組みに、忠実に協調性を持って参加出来ているのかなと

感じました。

お金がかかるなら不法投棄しよう、という考えではなく

お金がかかるならなるべくゴミを出さないようにしよう!となるのですね。

そこら辺に、長野県民の特徴として、「真面目」といわれているのが

よくわかりますね。

 

【異常なあおり運転】

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長野県は立派な車社会です。

車がないと、生活できないです。

いろいろなドライバーが居ます。

・超初心者ドライバー

18歳になったとたん、すぐさま運転免許を取りにいきます。

そして、多くの若者が車を所持します。

仕事に行く。バイトに行く。遊びに行く。

嫌でも運転をしなければいけません。

乗り物が嫌いな人も、運転が得意でない人も、運転が怖い人も、

日常生活の中では車を運転しなければ、交通の便を得られないのが

車社会です。

そんな車社会には、中には超初心者もいるという実態があります。

 

・超高齢者ドライバー

長寿日本一という背景がある長野は、

80歳、90歳の方たちも車を運転しています。

出来る事なら、車の運転はしないほうが安心で安全ではありますが、

生活していくのに車を運転しなければ、やっていけないのが車社会です。

長野県が設けている、高齢者講習、認知機能検査をうけて

80歳、90歳になっても運転している方は多く存在しています。

 

そんな超初心者、超高齢者に対して、

初心者だからいけない

高齢者だからいけない

という事を言いたいわけではありません。

車社会のなかで長野は特に、急激な格差がある。

そんな実態をみたときに、

様々な危険が生まれてしまうことが問題なのです。

道をかっ飛ばす人も居ます。

逆に道をのろのろと走る人も居ます。

運転が得意な人はスイスイ走れる事が出来ます。

しかし運転が得意じゃない人たちはスイスイ走れる道でもゆっくり安全に走ろうとします。

そういった急激な格差から生まれてしまうのが、

異常なあおり運転です。

あおり運転は、ここ最近非常に問題視されていますが、

東京・埼玉で車生活を経験してきたたつ坊は、長野のあおり運転の方が

ひどいという事を感じました。

それは、超車社会の中で存在する急激な格差が原因でもあると思います。

 

 

以上、長野に移住してきて感じたデメリットでした。

 

  • 移住生活に興味がある方
  • 田舎生活に憧れを持っている方
  • 移住ランキング1位の長野がどんなものか気になる方

嘘偽りなく書かせてもらった

移住においての、

田舎についての、

長野についてのデメリット。

結局、移住生活や田舎生活においてのデメリットは

住んでみないと分からないことばかりだと思います。

少しでもたつ坊の経験が参考になればなと思いますし、

長野に移住してくる人がもっともっと増えれば良いのにと感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぶっちゃけます。長野【移住】のデメリット②

 


ではでは、本題に入ります!

 

  • これから長野移住を考えている方
  • 田舎生活に憧れを持っている方
  • 移住ランキング1位の長野がどんなものか気になっている方

そんな方に向けて、デメリット・影の部分を書いて行きたいと思います。

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【暖房代がバカにならない、冬期間】

皆さんも知っているとおり長野はやはり、冬は寒いです。

寒いを超えて、痛いと感じるくらいです。

東京では、冬とはいっても

氷点下になるのは朝方や深夜くらいで、マイナス5度くらいになると

冷えたなー。と思うくらいです。

雪国でもある長野は日中にも氷点下になるのは普通です。

マイナス10度くらいは普通です。

(もっと寒くなる県もあると思いますが、埼玉から長野に移住したたつ坊の感覚で話を進めておりますので、ご了承ください。ww)

そこまで冷え込むと、水道管・給湯器の凍結による管の破裂がおこります。

水道管・給湯器の中の配管が破裂してみてください。

莫大な修理費用と、少しの間、暖を取れなくなります。

その対策として、外出するときも、とにかく1日中エアコンやストーブで

一定の温度を保つようにします。

マイナス10度くらいから、ある程度暖かい温度にするまで、エアコンだけでは

ぜんぜん効きません。

石油ストーブなどの兼用が必需です。

そもそも、もっとも冷え込む地域の人たちは、エアコンの暖房なんて使いません。

使わないというより、使い物になりません。

石油ストーブがなにより暖をとる手段の中で、最も戦力になるんですが、

問題は灯油代です。

うまく節約・倹約できたとしても、最低でもひと月に2万は灯油だけでかかります。

多いときには、4,5万かかることもあります。

たつ坊は長野の暖房代を完全になめてましたね。

埼玉に居たときには、冬に暖房代が多くかかるといっても、

2,3千円。

長野にきたら、それが何千円どころか、数万円と変わってくること。

びっくりこきましたね。

しかし、

夏の季節は冷房が要らない、冷房をつけなくてもすごせる。

夏には逆に涼しくすごせるメリットがありますね。

 

【なめたらいけない、日常生活の中の雪】

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雪が好きな人。スノーボードやスキーが好きな人。

そんな人たちも、身近に楽しめるように長野に移住してくる方も居ます。

しかし、良い事の裏には悪いところがある。

死ぬほど雪が好きな人であれば我慢できるかるかもしれないですが、

楽しい思いをさせてくれる雪でもありますが、日常生活に相当な支障をもたらす雪でもあります。

長野の中でも、特に北信地方(新潟県よりの地域)や白馬、そこらの地域は特に雪が降りますが、寝て起きたら30~40センチ積もってる事は、シーズン中に5,6回あります。

スタンダードに降っても、軽く15~20センチは降ります。

そのくらい積もると、車も走れないほどです。

(もちろん車は四駆です。雪国は二駆では、生きていけません。)

町中を、除雪業者さんが、深夜から道路の確保に努めてくれています。

除雪されてるからといっても、車を出したり、玄関の前は、自分たちでやらなければいけません。

雪国は、1月から2月の終わりまでは

2日に1回のペースで雪が降るといっても過言ではありません。

ほとんど毎日のように、車の雪を除雪、車が道に出るまでの除雪、玄関周りの除雪。

埼玉で24年間過ごしてきたたつ坊は、はっきり言って無駄な労力、手間だと思ってしまいました。

家を出るだけ、車を出すだけで、一苦労するんですからね。

雪国での生活は大変ですよね。

15~20センチ、多いときは30~40センチ。

気温も低いから、雪もすぐには溶けません。

そうすると降り積もっていって、1~2メートルくらい溜まってしまいます。

庭や駐車場は、雪が高く溜まらないように、こまめに雪をどこかへ移動しなければいけません。移動するといっても、手でスコップなんかではやってられません。

そこで大活躍するのが、小型除雪機です。

この機械は雪を巻き込んで遠くに飛ばしてくれる

まさに画期的なアイテムです。

通称、除雪ロータリー、中にはピーターという人も居ます。

そんなピーターを、雪国で暮らしている人たちは、一家に1台、所有しています。

というか、雪国で生活するなら、このピーターという小型除雪機も購入しなければやっていけません。

しかしこのピーターは、まあ値段が高いです。

安いものも中古でありますが、

雪を飛ばすという人力では叶えられない仕事をしてくれるピーターは、

無理がかかりやすく、故障や調子が悪くなる事も少なくないので

新車でなるべく馬力のあるピーターを買うとしたら

100万~200万かかります。

雪国で暮らすという事は、雪国ではない地域に比べて

苦労もあり、お金もめちゃめちゃかかるということです。

そして、なんといっても大変なのが、屋根の雪下ろしです。

今は雪が積もっても、雪がとけたら落ちてくれるような屋根のつくりになってますが、

中には屋根に上って雪を下ろさないといけない家や建物もあります。

まあ危険です。

そして冬の間にその雪下ろしを、平均で少なく言っても3回はやらないといけません。雪下ろしの最中に屋根から落ちて大事故になる人もいます。

しかしそんな危険な雪下ろしもやらないと、雪の重みで家が潰れます。

家を守るために、危険な作業も避けられないのです。

だったら雪が自動に落ちてくれる家に住めば良いんだと思いますが、

雪下ろしが不要な家に住んでも、

周りには高齢の方で、雪下ろしを必要とする家に住んでる方も多くいらっしゃいます。

田舎の掟、ルールがあって、雪下ろしは若者がやる。

そんな風潮が流れてますし、そんな力のなくなった高齢の方を見てみぬフリが出来るわけでもなく、雪下ろしをやる羽目になります。

地方は高齢化が進んでいて、50,60歳でも若者ですからね。

 

雪国に移住するときは、町ごとの掟や田舎の生き方があります。

ある程度、人に尽くす気持ち人に優しくお世話をするという覚悟がないと、

どんな夢や希望を持っても、必ず後悔します。

 

③に続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぶっちゃけます。長野【移住】のデメリット①

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こんばんは、たつ坊です!

憧れの移住生活一度は経験してみたい田舎生活

何事も環境の変化には、デメリットな部分はあります。

たつ坊が実際に都会から地方にライフスペースを移してみて、

感じたデメリットや苦労したことを、教えます。

 

(ここだけの話、たつ坊は、メリットよりもデメリットのほうが多くあります。ww)

 

今回の記事では、

 

  • これから移住を考えてる方
  • 移住生活に憧れを持っている方 
  • 移住ランキング1位の長野がどんなもんか気になっている方

そんな方たちに少しでも参考になればと、思います!

長野移住の経験を経て、良いことばかりではないのが現実です。

たつ坊の経験が、このブログに立ち寄ってくださった方たちに対して

有益なモノになるように、

デメリットも隠さずに、バンバン書いて行きます!

 

その前に!

東京・埼玉で充分な生活を送れていたたつ坊が

長野に来てデメリットや苦労のほうが多いのに、

なぜ移住生活を続けられているのか?

それは、たつ坊が次の2つの言葉に、期待をして信じているからです。

  • 若いときほど苦労しろ
  • 苦労の先に幸せがある

人生の先輩から言われ続けてきた言葉です。

たつ坊にとって、今経験している長野移住というのは、

ほんとに若いときに苦労したほうが良いのか

ほんとに苦労の先に幸せがあるのか

24歳と、まだ貴重な20代の時間を投資をしてでも、

人生をもって、経験してみたいからです。

 

考えてみてください。

今送れている生活水準をガクッとさげて、

20代前半の5年間で積み上げてきたものを捨てて、

知り合いや友人がすぐそばに居る環境から遠く離れたところで

人生の挑戦をする。

全てを犠牲にする

(長野に来て就いた仕事は、給料も年間休日も、ガクッと減りました。。)

犠牲にしたからといって、それ以上のモノを得られるわけではありません。

本当に、本当の、ゼロからのスタートです

 

そんなマイナスでしかなかった長野移住。

しかし、誰もが嫌がること

ほとんどの人が避けようとする道

他の人がやらないような生き方、人生

 

そんな人生に未来の価値を信じて、自分自身で新しい人生の幕を開けたのは、

  • 若いときほど苦労しろ
  • 苦労の先に幸せがある

この言葉たちが、たつ坊の心にあったからです。

 

こんな考え方の人間が、書いているということを頭の片隅に置いて、

読んでみてください。

本気で人生をかけた経験を通して、感じたことです。

 

②に続く。

 

 

 

 

 

長野に【移住】して、感じたメリット



こんにちわ。たつ坊です。

 

 

いろいろな不安から始まった移住生活ですが、

数ヶ月ですでに、ものすごくメリットを感じております!

デメリットがまったくないわけではありませんが、

デメリットに関しては次回の記事で書くとしまして、

今回はメリットという良い部分だけを存分に、ノリノリな気分で書いていきたいと思います!♪

 

【空気がうまい】

 

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長野は、特に空気がきれいです。

たつ坊自身も長野にきてから、肌がきれいになって

肌トラブルがほとんどなくなりました。

長野に定住してから、東京都心に出掛けると

おもしろいくらい空気が悪いのがわかります。

長野の県土の8割が森林らしいです。

長野に住んでいれば嫌でも、毎日森林浴が出来てしまうということですな。

 

【水がうまい】

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長野は水がうまいで有名ですが、

日本一、山がある県。

日本一の、信濃川がある。

水資源が豊かで、その水の質も高く

今やいろいろな企業や人々が、長野に注目をしてますね。

自然が生み出すおいしい水。

たくさんの自然と共生している長野だからこその、良さですな。

 

【食べ物が何もかも絶品】

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食べ物がおいしい!に関しては、

・空気がおいしい

・水がうまい

この2つが、大きく関わってますね。

空気がきれいで澄んでいるなかで作られた食品。

料理に使われる水は、大自然が生み出すおいしい水。

たつ坊は感じてしまいましたが、全国的なチェーンの飲食店などの味の質も、

やはりその土地土地によって、多少の誤差はどうしてもあると思いますが、

長野は他の地域の店舗よりも、質は高いですね。

それは長野ならではの、おいしい空気と水がどれだけ恵みがあるかってのが

わかりますな。

 

【野菜が次元を超えてうまい!

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たつ坊が長野に来て、1番、伝えたいのが

野菜がめちゃくちゃうまいことです。

やはりここも、空気や水の質の高さが背景にありますが、

新鮮な野菜、採れたての野菜が、日常的に入手しやすい環境が整っています。

スーパーには、必ず、地場野菜コーナーが広々と設けられていて、

野菜直売所なども、数多く存在しています。

そしてなにより、格段と安い値段で手に入れられることが出来るので、

野菜好きにはたまらないですよね。

ひとつひとつの野菜の味がしっかりあって、甘みも強くて、

長野に移住してきた人たちは、口をそろえて野菜がおいしすぎると、

心から感じていますね。

たつ坊は、長野の食文化を誰かに教えるときは、信州そばやジンギスカン野沢菜もいいですが、まずは長野では野菜のうまさ、野菜本来の味を楽しめるということを教えたいですね。

 

【自然、緑に囲まれて心も体も健康に】

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自然が人間に与える生命力として、

リラックス効果、免疫力改善効果、疲労回復、ストレス軽減など

自然が人間に与える恵みは、自然ならではのものです。

毎日自然と触れ合うことが出来て、「自然に生かされてる」

ということまで、肌身で感じることのできる長野です。

実際たつ坊も、そんな自然に大いに癒され、救われています。

コンクリートではなく、山々と触れ合える環境で生きることで、

心が浄化され、豊かな心を持つことが出来るとおもいます。

 

 

田舎に憧れを持つなら 【長野移住】

こんにちわ。たつ坊でございます!

 

たつ坊は長野移住の夢を叶えたのですが、

なぜ!長野なのか!

・長野に興味を持った理由

・長野を選んだ理由

を伝えたいと思います。

 

【自然に囲まれてのびのびと生活がしてみたい!!】

 

たつ坊は長野に来る前は埼玉県民でありました。

 

埼玉とはいっても、車で5分走れば東京に入ってしまうところです。

仕事では、主に東京都心の現場がほとんどだったので

あまり自然と触れ合うことが日々の日常にありませんでした。

車を乗れば渋滞、電車に乗っても満員、街を歩けば人ごみ。

日頃目にするのは、コンクリート、ビル、土地いっぱいいっぱいに建てられた建物。

安らぎを求めてカフェに行っても、昼飯、夕飯でファミレスや回転すし屋に行っても

どこいっても満員で入れなかったり、長時間待たされたり、、、

生活の中に圧迫感があるなぁと、感じることは多かったですね。

時間に追われて、時間にあおられて、せっかちな生活を送る。

 

もっとのびのび生活したい。

時間に追われず、せっかちな生活から抜け出したい。。

そう思って思いついたのが、

そう、田舎移住です!!

 

たつ坊は前々から、自然 (雲、空、太陽、月、星) を見るのが好きで

地方にお出かけしたときに見れる、壮大な景色・風景に圧倒され、

普段味わえない癒し、体全体で自然を感じてリフレッシュされるのがものすごく好きでした。

最初の考えはだいぶ安易な考えでしたが、

・毎日癒されそう

・自然豊かな場所なら無駄なストレスもなさそう

・のびのび暮らせそう

・何事も楽しくなりそう

・せかせかしてた生活が逆転しそう

これらが、たつ坊が田舎へ移住しようかなと思い始めた理由です。

  

 

 

 【世界に誇れる大自然、長野】

 

長野はよく、

・世界に誇れる大自然

・世界級リゾート

・自然環境日本1

・自然の宝庫

などと言われてますね。

まぁたつ坊も、そんなキャッチコピーに魅了されたわけです。

 

長野県について下調べをしていくと、他にもたつ坊の心をくすぐる統計も出てきました。

・移住ランキング1位

日帰り温泉1位

・長寿日本一

・幸福度ランキング1位

などなど、他にもまだありそうですが、、、長野はいろいろな面で

絶賛されてるんだなと感じれますね。

実際に移住してみないことには、

ほんとに良いのか、自分に合うのか、失敗はしないのか、なんてわかりませんよね。

ただ、長野なら、たつ坊の抱く理想を叶えてくれるのかなと、期待できたことが

長野に決めた理由であります。