ぶっちゃけます。長野【移住】のデメリット①
こんばんは、たつ坊です!
憧れの移住生活、一度は経験してみたい田舎生活。
何事も環境の変化には、デメリットな部分はあります。
たつ坊が実際に都会から地方にライフスペースを移してみて、
感じたデメリットや苦労したことを、教えます。
(ここだけの話、たつ坊は、メリットよりもデメリットのほうが多くあります。ww)
今回の記事では、
- これから移住を考えてる方
- 移住生活に憧れを持っている方
- 移住ランキング1位の長野がどんなもんか気になっている方
そんな方たちに少しでも参考になればと、思います!
長野移住の経験を経て、良いことばかりではないのが現実です。
たつ坊の経験が、このブログに立ち寄ってくださった方たちに対して
有益なモノになるように、
デメリットも隠さずに、バンバン書いて行きます!
その前に!
東京・埼玉で充分な生活を送れていたたつ坊が
長野に来てデメリットや苦労のほうが多いのに、
なぜ移住生活を続けられているのか?
それは、たつ坊が次の2つの言葉に、期待をして信じているからです。
- 若いときほど苦労しろ
- 苦労の先に幸せがある
人生の先輩から言われ続けてきた言葉です。
たつ坊にとって、今経験している長野移住というのは、
ほんとに若いときに苦労したほうが良いのか、
ほんとに苦労の先に幸せがあるのか。
24歳と、まだ貴重な20代の時間を投資をしてでも、
人生をもって、経験してみたいからです。
考えてみてください。
今送れている生活水準をガクッとさげて、
20代前半の5年間で積み上げてきたものを捨てて、
知り合いや友人がすぐそばに居る環境から遠く離れたところで
人生の挑戦をする。
全てを犠牲にする。
(長野に来て就いた仕事は、給料も年間休日も、ガクッと減りました。。)
犠牲にしたからといって、それ以上のモノを得られるわけではありません。
本当に、本当の、ゼロからのスタートです。
そんなマイナスでしかなかった長野移住。
しかし、誰もが嫌がること。
ほとんどの人が避けようとする道。
他の人がやらないような生き方、人生。
そんな人生に未来の価値を信じて、自分自身で新しい人生の幕を開けたのは、
- 若いときほど苦労しろ
- 苦労の先に幸せがある
この言葉たちが、たつ坊の心にあったからです。
こんな考え方の人間が、書いているということを頭の片隅に置いて、
読んでみてください。
本気で人生をかけた経験を通して、感じたことです。
②に続く。
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